初心者のさつき作り

これだけ守れば  花は咲く



 皐月を栽培しているが。「どうしてもうまく花が咲かない」
 「だんだん樹が弱ってしまう」とお思いの方も多いと思います。
 これだけ守れば花は充分に咲きます。是非お試しを!



1、水は命の源
      
☆ 冬でも3日に1度くらいは鉢底から流れ出るほどタップリと。
        (冬の水やりを忘れ枯らすことが多い)
      ☆ 芽が動き出す3月より1日1回くらいやる。
      ☆ 芽が伸びだし、葉数が増えたら出来れば2回タップリと。
      ☆ 雨が降っても小雨程度ならやはり水をやる。
      ☆ 剪定し葉数が減ったら水は控えめ。
      ☆ 晩秋頃から2日に1回→3日に1回位へと鉢の渇きを見て行う。

   

2、面倒だけど、消毒は大切

      
☆ 3月から9月まで月1回〜2回殺虫剤(スミチオン等が良い。
        マラソンではダメ)
      ☆ 4月5月は殺菌剤(私はバイレトンを推奨)を撒く。
      ☆ 薬剤の希釈率は守ること。
      ☆ 夏には葉液を吸う虫(グンバイ虫、スリップス)が発生するので
        オルトラン粒剤を鉢土上に少々撒く。(7号鉢で小匙1杯位)

3、肥料は多目より少な目のが良い
      
☆ 肥料はやらなくとも花は咲くが、良い花を咲かせるにはやる。
      ☆ 3月か4月に1回、9月に1回、市販の発酵油粕のダンゴ状の物
        (7号鉢で3〜4個位)

4、根が詰まったら植え替える
      
☆ 水の通りが悪くなったら必ず行う(3年に1度は行う)
      ☆ 使用土は鹿沼土(フルイ分けした物。粉上のものが入っていると
        水捌けが悪くなる)
      ☆ 3月に植え替えたものは長く花を観賞しない。
      ☆ 花後に植え替える場合は鉢土の回りをほぐす程度とし、1回り
        大きい鉢に植え込む。植える際は針金などで鉢に根 を固定する

5、その他の注意
      
☆ 花の鑑賞が終わったら全て花柄から摘み取る。
      ☆ 皐月を置いておく場所は少なくとも1日3時間程度
日光が当たるところとする。


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