和紙を千切ったような

変わった枠が出来ました

角丸切抜きを使った額画像を色々作っていました。
オイルペイントを使って切抜き部に
変化を付けた画像を作ったところ、
いつもBBSに遊びに来てくれる,tadonさんから
「和紙を千切ったような縁」を作ったら。
と言うことで今回挑戦してみました。
作成過程を作るのが結構ハードでしたが
何とか近いものが出来たと自分では思っています。
そのように見えたら良いのですが・・・

この花はツリガネニンジンです。


作った課程です
クリックすると大きくなります。


1

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3

4

5
元画像です。900×600の大きさで開きました。これを保存しておきます。 画像を全て薄オウドウ色に塗りつぶします。 適当な大きさに範囲指定(ドラッグする)した後、イメージ→座標指定切り取りをクリックするとこのダイヤログガでますのでOKとします。 イメージ→角丸切り取りを行います。 イメージ→角丸切り取りを行います。

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8

9

10
3の画像になるまで戻しツールを使用し戻した後、座標指定切抜きをクリックすると、3で記憶した範囲が現れますので。ダイヤログを×で消した後、編集→合成、暗い画素優先で合成しこれを保存しておきます。 今度は6の画像を塗りつぶしツールを使用し、白く塗りつぶします。 加工→ウエーブで3,5,10と大きさを変え3回ウエーブを掛けた後、イメージ→リサイズで50%にリサイズします。 その後模様の画一化を無くすため、加工→パンチを掛け、これを保存しておきます。 6の画像を出し、8と同じようにウエーブを掛けた後、9と同じようにパンチを掛けます。

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12

13

14

15
パンチを掛けた後、オイルペイントを5で2回掛けます。 リサイズで200%にします。保存しておきます。 9の画像も10,11と同じ加工を200%にします。 13の画像にイメージ→テクスチャーを掛け、コピーします。 1の元画像を出し、合成、暗い画素優先でこの画像のように一部に枠が合成されます。

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19

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次は12の画像を出した後、14のようにテクスチャーを掛け、コピーし、15で一部合成した画像を出し、今度は明るい画素優先で合成します。 画像の一部に黒のシミが残りましたのでシミの上を範囲指定し、 シミの上にドラッグし位置決定をクリックしシミを消します。 ここからがもう少し和紙をちぎった雰囲気を出す作業です。画像のほとんどが入る程度にドラッグし範囲指定した後、座標指定切り取りをだし、OKとしこれをコピーしておきます。 戻しツールで19の画像に戻した後、画像以外のところをクリックすると範囲指定が消えます。ここで加工→拡散をダイヤログの値で掛けます。枠の雰囲気が出てきたと思いますが、
画像全体が、拡散模様が着いてしまいます。

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22

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座標指定切り取りをクリックすると指定範囲が現れますから、ダイヤログを×で消した後、合成、上書き、クリップボードからで、19でコピーした画像を合成します。 どうでしょう和紙をちぎった枠に見えるでしょうか?これを立体を付ける、凹ませる3で加工した後コピーしておきます。 余白作成、色茶色とした後、テクスチャー、木目2を掛けた後22の画像を合成貼付けで戻し「立体枠を付ける」で額に立体を付け出来上りました。

何とか思ったような画像が出来ました。
使う画像の種類(明るさ)により、枠の合成は
明るい画素優先か暗い画素優先のどちらか
ひとつでOKかも知れません。
今回は明るい箇所くらい箇所があったため、両方を使いました。
一度リサイズし、オイルペイントした後又画像を
大きくした理由は、オイルペイントの滲む特性を
拡大したかったからで、実際には大きいままやっても
余り変わらないかも知れません。又、拡散を掛け、
和紙のちぎれた雰囲気を作った行程も、
明るい画素用、暗い画素用の枠を作った時点で
やっても大丈夫かも知れません。

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