*梅雨が開け、土の渇きが早くなったら、朝晩2回の灌水をする。

*気温が高い為、根が肥料焼けを起こす危険があるので、置肥は上旬に少々与える程度とする。ハイポネックス1000倍液などの薄めの液肥を樹全体にかかるよう撒くと良い。(葉色が良くなる)
・私は最近タブーとされている夏の肥料もやっているが一般的にはやらない方が無難。

*2〜3週間に1度の消毒(スミチオン、カルホス等の殺虫剤プラス殺菌剤)を続けるが、気温
が上がり乾燥するとスリップスグンバイ虫が発生する。この種の葉液を吸う害虫は、スミチオンやカルホスでは効き 目が弱いため、通常の消毒の他、
月2回程度オルトラン粒剤を鉢土に少量撒くとグンバイ虫には効果がある。(量が多すぎると樹が弱るので注意する)

・私はは通常の消毒時には水1リットルに対しスミチオンかカルホス1CC、ベンレート1mg、アファーム0.5ccを良く攪拌噴霧している。最近ではサンマイト乳剤を散布しています。この薬剤は殺ダニ、殺虫の効果があり。大変便利です。(殺虫剤、カルホスを使用する場合、希釈率は十分気を付ける。カルホスを強く希釈したものを散布すると薬害が激しく枯れ死する場合もある)

・この時期から9月末までの消毒は特に重要。(芯食い虫に食害されると翌年の花が観れなくなる。又スリップス被害も放置すると枝枯れを起こす。

*月2回程度鉢回しを行い満遍なく日光が当たるようにする。

*冬に針金賭けをやったものは外す。(針金切りで細かく切断して外すと枝を折る危険が少ない)

*暑くて大変だが、鉢内や棚下の雑草取りを行う。